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2015年01月16日

594年 推古天皇が三宝興隆の詔を発布

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594年 推古天皇が三宝興隆の詔を発布


538年 日本に仏教が伝わる
585年 蘇我馬子、仏教を広める



三宝(さんぽう)

三宝とは仏・法・僧を意味し、仏教そのものを表します。

仏・・・釈迦
法・・・釈迦の説いだ教義
僧・・・釈迦の教えを説き、それを実践する人

厩戸皇子(聖徳太子)は、三宝を生きとし生けるもののすべての拠り所し、三宝が興隆することこそが、国を統べる最も良い方法と考え、この詔を発して仏教を基礎とした理想国家の建設に邁進したものです。


推古天皇によって三宝興隆の詔が発せられたのは、仏教への造詣が深い厩戸皇子(聖徳太子)の影響によるものです。厩戸皇子は仏教(三宝)が盛んになり栄えることが、国を統一する最も良い方法と考えました。

しかし、推古天皇自身は寺を建立したり、宮中で仏事を行なうことはなかったようです。

三宝興隆の詔により、豪族たちは寺を建立するようになりました。




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