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2015年01月28日

607年 国ごとに屯倉(みやけ)を設置

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607年 国ごとに屯倉(みやけ)を設置


屯倉(みやけ)

ヤマト王権の支配制度の一つ。全国に設置した直轄地。

屯倉は『日本書紀』の表記。『古事記』・『風土記』では「屯家」「御宅」「三宅」「三家」とも表記される。

屯倉は大化の改新で廃止された。



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吉備白猪・児島屯倉と屯倉制

日本書紀によると欽明天皇16年(555年)に吉備地方の白猪屯倉が設置されました。屯倉はヤマト政権の領有する地方経営の拠点で、田地の耕作のための田部として、付近の人々が定められました。

白猪屯倉設置から14年後、田部として当初指定された人々のほかにも、その後に成長して耕作を担える年齢に達した者も出てきましたが、『籍』から漏れて把握されておらず、田部の負担から逃れる人々も多くなり、渡来系の胆津(いつ)を中央から派遣して、田部の丁(成人男子)の籍を調査し、改めて定めました。




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