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2015年01月19日

596年 法興寺(飛鳥寺)完成

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596年 法興寺(飛鳥寺)完成


法興寺(飛鳥寺)は蘇我馬子によって建立された日本最古の本格的な寺院。

法興寺(ほうこうじ)とは仏法が興隆する寺という意味。


法興寺(飛鳥寺)
奈良県高市郡明日香村大字飛鳥682


聖徳太子の光と影 飛鳥寺の呪い

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538年 日本に仏教が伝わる
585年 蘇我馬子、仏教を広める

584年、蘇我馬子は百済から渡来した鹿深臣(かふかおみ)が持ってきた弥勒菩薩像を自宅近くに建てた仏殿に安置。そして、播磨にいた高句麗の僧・恵便(えべ)を迎え、司馬達等(しばのたちと)の娘、渡来系の娘二人の計三人を尼にして仏法を学ばせた。

蘇我馬子の動きに対して、排仏派の物部守屋(もののべのもりや)と中臣勝海(なかとみのかつみ)は敏達天皇の許可を得て塔、仏殿に火を放ち、尼たちを鞭打ちした。

その直後、敏達天皇と物部守屋は病となり、物部守屋は数か月後に亡くなった。さらに国内に疱瘡が流行り、仏像を焼いた罪だと広まる。

蘇我氏と物部氏が対立するなか、敏達天皇のあとを受けて即位した用明天皇は、即位した翌年(587年)病となり、仏教に帰依する考えるを述べる。これにより蘇我氏と物部氏の対立はさらに深まり、用明天皇が亡くなった直後に内戦となった。⇒587年 蘇我馬子、物部守屋を滅ぼす

蘇我馬子は仏法守護神に祈り、厩戸皇子(聖徳太子)は四天王に祈って、最終的に勝ち抜くことができたため、それぞれが報恩のために法興寺(飛鳥寺)と四天王寺を建立。



四天王寺(してんのうじ)
大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

四天王寺は蘇我馬子の法興寺(飛鳥寺)と並び日本における本格的な仏教寺院としては最古のもの。



  


Posted by 夢子 at 11:11Comments(0)596年